フォント遊び2017年04月02日 19時18分21秒

パソコンで、年賀状印刷をするときに、太字とか筆字を選んだりするよね?

日本語フォントは、文字数多いしむずかしいけど

英文字なら色々あります。

 

有料フォントはそれなりに素敵ですが、

フリーフォントでも素敵なのがたくさんあります。

海外が多いけど(汗)

 

その幾つかのリンクをご紹介したいと思います。

サイトやフォントの安全性などは自己責任で!

 

font freeで、ググればけっこういろいろあります。

フリーでも、個人利用のみに限定してあることもあります。

 

A:私がよく使っているサイトは、ここです。

中抜きフォントは、文字をスプレーで書くときなどの型枠にもつかるよね^^

http://www.dafont.com/

 

B:このサイトに、500種類?くらいあります。

http://fonts500.com/index.php


私はラベルライターを使っているのですが、

昔はテプラーというキングジムのキーボード式のを

20年くらい前かな?購入して使っていました。

キーボード式の前は、テプラの一番初期で、選択式というか、

昔のガラケーみたいな文字入力方式で面倒だったから、

その頃は魅力はなかったけど、キーボード式になって

文房具店を探し回ってみつけました。

当時で3万くらいしたかな?

それが壊れて、キングジムの、テプラーPROにしました。

 

そして、ブラザーのラベルライター ピータッチPT-9500PC を購入。

長く使っていましたが故障してしまって、修理依頼をしたら

製造打ち切りから長くなっていて部品がないと・・・

今のピータッチはテープの種類が違うので、無駄になる><

まだ未使用のテープもたくさんあった。

修理依頼のときに。この機種の話になり、

電話に出た方もこの機種がお気に入りだったそうです。

その辺を話していると、旧機種のテープを現行機種のてテープに

交換してくれるとのことだったけど、結局、やらず終いだった(笑)


そして、今の愛用機が、ブラザー ピータッチPT-P700です。

以前のときと同クラスの現状機種を考えたけど、いまが金欠で・・・

以前のようには行かず、ランクダウンしましたが、PC対応は捨てられず

これになりました。

ただ、これ、テープカセットが側面からなので、入れ替えが面倒です(汗)


現機種でもこれくらいのことができるのですが、前の機種でつくったラベルです。

透明テープに白文字。

ここで、つかっているのは、フリーフォントです。

通常、パソコン(ウィンドウズしか知らないけど)では、このフォントはないからね。

フォントと、絵柄の組み合わせです。

この羽根の絵柄も、フリー素材でした(ダウンロード先覚えてないけど)。

 

PC接続タイプで、どれもできるとは限らないけど、

PC接続タイプは、何かと色々できます。

自分で入れたフォントも全部じゃなかったけどできます。

基本的にはパソコン内のフォントが利用できます。

 

印刷出力はしてないけど、アプリ上でこんな感じ

(いまセットしてるテープが黒地に金文字だから)

Goodcat または、GOODCAT(大文字書体しかない場合)です。

などなど、いろんな書体で作れそうです。


このエンジェルウィング。以前の職場のときに、なにをするってわけでもない

((o(・ω・)人(・ω・)o)) ナ・カ・マ♪ みたいなのりでチームを作ったんです。

そのロゴを任されて(汗)

アドビーのイラストレータをすでに所持してたので、ステッカー作りをしました。

ステッカーの業者さんが、イラストレーターの原稿入稿(要アウトライン)

だったからちょうどよかった。


ステマじゃないけど、私は、いつもここにステッカーを依頼していました。

価格も安く、いい仕事してくれたので^^

今は、ステッカー(カッティングシート)作ることもないけどね(汗)

ワールドPOPさん(広 島県の業者さんです)

http://www.worldpop-jp.com/

 

こんなステッカー(カッティングシート)作っていました。
ハートはホログラムでなく単色(別で作成てもらいました)です。
けっこう貼るの難しかった。
文字とハートを一度で貼れるように発注すると価格が高くなったから
ホログラム部と単色は別々単品で入稿して、自分で位置合わせです。

ホログラムになっています。

ホログラムだから、色んな色に変化して素敵だった~~

ピントは、ずらして撮影しています。

ピントが合致すると、ホログラムの色が出ないんです(汗)

これ以下もホログラムの画像は、ピントを故意にずらして撮影しています。

 

これは、チームとは関係なく、自分用につくって愛車に貼っていました。

上のホログラムは左右に分光していますが、これは上下に分光です。

理由は、縦サイズがこの大きさがなくて、横向きに現行を提出して作成てもらいました。

この猫データは、フリー素材でしたが、海外のどこかで、わからなくなってしまった 

Orz

結構気に入ってたんだけど、元データもないし。。。(泣)

URLのステッカー(カッティングシート)は別の制作の単色です。


光の入射角度や見る位置で色が違って見えます。


光の入射角度や見る位置で色が違って見えます。


これを貼り付けのとき、ひげの部分が難しかった(笑)

 

どうでもいい、余談が長くなりましたが、ここからが本題のフォントのインストール方法です。

 

これより本題

欲しいフォントをダウンロードします。

圧縮してあることが多いので、解凍ソフトが必要かもしれません。

私は、昔から圧縮解凍ソフトはExplzhを つかっています

(有料で購入しましたが、いまは個人利用は無料のようです)

 

例えば、vornameって言うフォントをダウンロードしたとします。


ZIPファイルで圧縮してあるので、解凍をします。


これ、フォントが2種類あります(汗)

TrueTypeだけだとか、OpenTypeだけのフォントもたくさんありました。

 

TrueType(拡張子「.ttf」)とOpenType(拡張子「.otf」)の違いは形式の違いですね。

どっちもWindowsやMacの中でフォントとして機能するようですが、

TrueTypeのほうが歴史が長く、広く普及済みのフォント形式のようです。

一方、OpenTypeのほうはTrueTypeの弱点を大きくカバーした新たな形式で、

高機能かつ余裕のあるフォント形式となっているようですね。

どっちでもお好きな方を^^;

 

Windowsの場合ですが(私の場合は10)、タスクバーのウィンドウズアイコンを

右クリックして、コントロールパネルを開きます。


コントロールパネルよりデスクトップのカスタマイズをクリック


フォントをクリック


フォント一覧のウィンドウが開きます。

ここに、解凍したフォントファイルをドラックするだけです。


で、もう一つの方法はすべて対応か、わかりませんが

解凍したフォントファイル拡張子がttf、または拡張子otfを開くと


このような窓が開けば、インストールをクリックすれば、

フォントがパソコンに登録されるようですね。


あとは、ワープロソフトや、グラフィックソフト、ラベルプリンターソフトなどで

登録したフォント(ラベルプリンターで使えないのもあったけど、汗)を使えるかな^^



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