デジタル秤をつかって ― 2023年06月28日 07時20分29秒
追加したりして)に373gだったからケチャップの使用量が40gだと分かった。
追加したりして)に245gだったからケチャップの使用量が7gだと分かった。
イカのバター醤油炒め ― 2022年04月07日 02時52分32秒
自作アイスクリームがめっちゃおいしかった ― 2018年04月21日 02時00分58秒
たこ焼きを180個焼いた。 ― 2017年04月02日 03時37分36秒
たこ焼きを180個焼いた。
正直、疲れた(笑)
ちょっとやりすぎました。
20穴のたこ焼き器で9回で180個。
たこ焼きと言っても、実際には、タコじゃなく、イカだけど(笑)
材料は、
水:3リットル・小麦粉(薄力粉):850g・玉子:8個・天かす:150g・イカ:230g・キャベツ:160g・
だしの素:小さじ20杯・植物油くらいかな?
小麦粉850gになったのは、半端な50gがあったんで、800gに足しました。
薄力粉と、イカと、天かす
冷凍されたイカ(種類は不明だけど、おそらくコウイカの類?端切れです)。
キャベツは、強烈な冷凍庫で冷凍しておきました。
カチカチ、いやバリバリに凍りついていますので、細切れにするのが楽です。
細切れというか、粉砕というべきか?
市販の細切りキャベツを凍らせています。
凍った状態だと、モミモミするだけで砕けちゃうから包丁いらずです。
玉子8個です
たこ焼き用コンロです。
カセットボンベをセットします。
たこ焼き鉄板を載せます。
まずは、イカは生なので、加熱しておきます。
イカをソテーするわけだけど、いっぺんにいれすぎて、ソテーじゃなく
茹でててる感じになりましたが、火が通ってればいいんですwww
加熱終わりました。
適当に小さく切り刻みました。
これ、足りるかな?って思ったけど、めんどくさいからこの量でいきます~~
適当に冷凍庫から取り出したからね。
測ってみたら230gだった。
ちなみに、やはり具材足りずで、最後の20個は具(イカ)なしです(汗)
板蒲鉾があったから、切って具材にしようかな?っておもったけど、
もう気力がございませんでした。
水3000CC
(いつもの感じだと4000CCだけどね)
もうちょっと多くてもよかったんだけどね。
後に冷凍するときに、自重で凹んじゃうから減らしました(汗)
小麦粉を測ります。
ボウルの自重が200gあるので、1050gまで小麦粉をボウルに入れます。
最初に半端な50gを先に入れてます。
この秤は1kgなんだけど、一周回って50gでええんじゃね?
精度が疑わしいけど(汗)
これが850gです。
なんか、光の加減で色が変だけど、真っ白だからねw
水3000CCに、だしの素を小さじ20杯分を入れて溶かします。
小麦粉を何回か分けながら(一度に入れるとダマになるので)、水に溶かしていきます。
でも、この小麦粉、前の小麦粉(半端の50gのときの)より、ダマになりにくかった。
楽ちんだったわー!
最後に、粉砕した冷凍キャベツと入れました
大量すぎて、生地を入れておく入れ物がなくて、
寸胴鍋(パスタ用に買ったんだけど大きすぎて使う機会があまりない)に
入れました。
生地は冷やしておくほうがいいので、氷でそこを冷やしています。
ま、冷凍キャベツ(粉砕した)をいれてるから、その時点で、生地は冷えてるから
維持する感じかな?小分けする前に混ぜてるし^^
1回分(20個分)を小分けして
焼き開始!
油を敷いて、鉄板が熱くなるのを待ってから
生地を流し込んで、イカを入れて、天かすをまぶしています。
まずは、90度返します。
続いて、さらに90度返して、合計180度にします。
なんて、なかなかうまくいかないのです
(〃゜д゜;A アセアセ・・・
シリコン刷毛で、植物油をぬりぬりします。
といっても、こんかいは水分ちょっとすくないけどね。
食べ切れない分は、冷凍です。
これは、後日に一旦冷凍したものを、レンジでチンした画像です。
ちょっと袋に詰め込んでしまったから潰れ組です(汗)
焼き立てが一番いいんだけど、食べたいときにいつでも食べれるように
冷凍しています。
冷凍することを前提なので、大量焼きにしています。
茹で玉子かけご飯 ― 2017年03月22日 00時01分56秒
茹で玉子かけご飯
普通の玉子かけご飯の略号が、TKGだから
茹で玉子かけご飯は、YTKGってことにしておこう(笑)。
基本、タマゴ料理が好きなので、そして変わり者だから、普通じゃない
食べ方を思いついちゃう?
すでに、だれかが既出でやってることかもしれないけど、前からやってた
このYTAGが好きです。
今回、途中段階の画像がないです。
忘れてた!
そもそも、ブログにするつもりじゃなかった。
冷蔵庫の生卵が、賞味期限過ぎてるじゃん!!!
まるまる一パックが!
ま、賞味期限なんて品質保証であって消費期限とは違うからっということで、
生卵の賞味期限は、割ってない状態で生でたべても安全であろう期限の目安であって、
ちょっと過ぎたくらいなら、完全に火を通せば問題ないはず(記憶確かなら)。
腐敗してるわけでなく、サルモネラ菌が、黄身のほうに侵入してくる可能性のある
期限であって、仮にちょっとくらいの侵入では火を通せば殺菌できるからかな?
腐敗菌はべつだけどね。殺菌しても、菌から毒素がでてるから
大当たり(宝くじならいいけど)になっちゃう!
まーー自己責任ってことだけどね(賞味期限を超えたら)。
ま、自分が食べるのだからそれでいいんだけど、他人様がたべるとなると、期限の過ぎたものを使うことはないです!
当然だけどねw
ってことで、ゆで卵にします(完全固茹で)。
でも、そのまま食べてももいいんだけど、マヨネーズを和えるのが好きで、
ゆで卵をスライサーで横斬りして、そのまま形状を保って、縦斬りにして、
ボウルにいれて、スプーンなどで、更に粉砕。マヨネーズと、辛子(練からし)と、
塩と胡椒を少々いれて、混ぜ合わせて、そのまま食べるより、
それをラップで包んで、一旦、冷凍します。
そして、レンジでチン(解凍)すると、黄身とマヨネーズの部分が液状化
してて、
白身の部分は、歯ごたえがちょっとできて、味もまろやかになり美味しくなるのです。
それを白ご飯にまぜる、ちょっとめんどくさい玉子かけご飯、いや、ゆで玉子かけご飯です。
これが美味しいのです。
馬鹿なことを!
と、おもったあなた!一度お試しあれ(たまご個くらいで)w
ま、変わり者の食味レポートを信じるかは、アナタ次第です。
ってことで、ただ今冷凍中♪
ラップに多めに詰め込んだので、ねじりが解けそうなので
輪ゴム(直径2cmくらいの)で縛っています(汗)
ちなみに、レシピ的には、ゆで玉子7個・マヨネーズ(1/2カップくらい?)・
カラシ(チューブ入りの練がらしを7cmくらい)・塩を少々・胡椒を一振り程度です。
10個のうち、茹で上げたときに、茹で具合確認で1個たべて、親が食べるというので、
2個残して、残った7個です。
追記:2017.04.02
ゆでたまごかけご飯に、したらこうなります。
あとは、まぜてたべてもいいし(わたしは混ぜちゃうけど)、
箸で一緒にすくって食べてもいいかな^^
(茶碗、かけてるけど、汗)
ピンク色のツナマヨパスタ ― 2017年01月26日 17時47分03秒
ピンク醤油&ピンマヨ ― 2017年01月25日 02時33分45秒
ピンク色の醤油
ピンク醤油なるものを
遊び心で、いや、ネタとして、最悪の事態を想定して最小限に
50ml入りのピンクの液体をポチッっとな!
外箱は化粧品のような派手なパッケージデザイン(笑)
中栓です。
樹脂製容器にはいった油やしょうゆ、などと同じ形状で輪っかを
引っ張って引きちぎるタイプです。
中栓を外しました。
ピンク入りの液体が見えます。
すでに先に商品名をばらしてますけど
このお皿に注いでる時点で食べれるものかなっておもいますよね?
こんな色です。
原材料名:砂糖・水飴・蛋白質水分解物・醤油・食塩・セルロース・
アルコール・加工澱粉・キサンタンガム・酸味料・赤ビート・
(原材料の一部に小麦、大豆を含む)
味は:
ちょっと、甘いかな(砂糖や水飴がはいってる)、
でも普通にしょうゆ味ですw
ちなみに、ピンク色のヒミツは鳥取県産の赤ビーツ
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ほかに、ピンマヨ(ピンクマヨネーズ)もポチりました(~_~;)
一見、マヨネーズとは、おもえない派手なパッケージ
1箱に3つ入っています。
内容量は1袋15g入りです。
原材料:食用植物油脂・卵・水飴・砂糖・醸造酢・ビーツペースト・
還元水飴・食塩・調味料(アミノ酸)・酸化防止剤(V.C)・
レモン果汁・増粘剤(キサンタンガム)・香辛料抽出物・
コチニール色素・(原材料の一部に小麦、卵、大豆を含む)
こちらも、ピンク色のヒミツは鳥取県産の赤ビーツ
こちらは、まだ中身を確認していないので
どのくらいピンク色なのか?わからないです(汗)
柿プリンをつくってみた ― 2016年10月22日 15時34分38秒
アサブロは、画像複数枚貼って、ヴログ記事ができないわけでは
ないけど、大変なので詳細は、別のブログ(私の個人ブログ)に
書きました。
柿プリン
http://3chan.good-cat.net/?eid=92
柿と、牛乳だけで、ゼラチンは無用です。
道具して、ミキサーが必要です。
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